少女終末旅行第9話を見た海外の反応を集めました。


sho9-7

以下、海外の反応です。

・命とは終りがあるもの。この定義は非常に明確で好きです。私にも終りがあると言うことを理解して人生を生きていこうと思います。

・↑ハンバーガーは私の胃の中で終りを迎えるけどね。

・↑あなたはユウですか?(笑)

・「生きてるってどういうこと?」ユウがとても哲学的なエピソードだった。

・大きいロボットかわいそう・・・彼は彼の仕事をちゃんとしていた(泣)

・チーとユウが水に入ったときニヤニヤしちゃった。

sho9-2

・なんて奇妙で深いエピソードなんだ。

・「生命っていうのは終りがあるっていうことなんじゃないかな」ユウからあんな賢い言葉が聞けるとは。

sho9-4

・生きるとは・・・苦痛(pain)。

・↑生きるとは単純(simple)というのが私の意見。ただやり続けて改善し続けるだけ。

・↑↑ノーペイン!ノーペイン!

・チーちゃんとユウちゃんからは毎週"カワイイ"をもらえる。

・ああ、なんて憂鬱で哲学的なエピソードなんだ!人生の定義に触れ、種の最後の孤独ついてにも触れ、他にも色々考えさせられた。ロボットの声はとても優しく快適な声で聞いててとても心地よかった。
PS:ユウは何歳なの?だって“あの部分”が無視できないぐらい成長していたから!(スペイン語)

sho9-8


・このエピソードはとても悲しく、そしてとてもいろいろなことを考えさせられた。人生とは何?生きてるという定義は?機械であろうと人が生きてると認識すればそれは生命なの?このような深いテーマを扱うアニメがあるのにとても驚いた。私の期待を超えてとても魅了された。(スペイン語)

・この素晴らしいアニメは人類が終わった後のことを考えさせられる。そして、人生は短いということを教えてくれる。このような芸術作品はほとんどない。(スペイン語)

・このアニメはあなたの人生を考えさせられる深い哲学的アイディアが込められていると思う。大きいロボットが破壊された時はとても気の毒だった。彼は仕事をしていただけだから。ユウが謝り、ロボが悲鳴のような音を上げて壊れていくところでとても悲しくなった。

sho9-1

・OP/ED無いの???悲しい・・・。

・↑これは悲しい話だからね。

・ロボの声がカジユウキの声だとすぐわかった。※梶裕貴さんが声を当ててます。

・このエンディング見たらこの回で終わっちゃうのかと心配したけど、12回まであるみたいで安心した。このアニメのサントラほんと欲しい!

・このシリーズはメイド・イン・アビスを思い出させる。個人的な意見だけど。

・なんて難しい選択なんだ。ソフィーの選択ほどではないけど、とても深い意味を感じた。人類最後の魚を救うのかロボットに仕事を続けさせるのか。私は天空の城ラピュタのロボットを思い出してとても気の毒に思った。あちらは管理者でこちらは建設者だけど。※ソフィーの選択は1982年のアメリカ映画。フォロコーストを題材にした作品。

・しかし、エンディングが・・・。

sho9-6

・↑どういうこと?

・↑ロボットが思考してる音、しかしなんの音もしないという演出。

・はぁ、なんて暗いエピソードなんだ。

・このエピソードはニーア オートマタを思い出した。※スクエニのPS4ゲーム。


・このシリーズのベストエピソード。たくさんのことを考えさせられた。

・これまでこんなにマシンの死について考えたことはなかった。


以上です。
※この話数以降訳していません。


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